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ホーム > 診療案内> 診療内容 ◆整形外科 骨、筋肉、神経、背骨などの病気、けがを治療します。 以下の疾患について、その疾患の病態を理解していただいた上、患者さんの家庭環境、年齢、職業、趣味 なども考慮して治療方針を決定し、リハビリテーションまで行います。 治療は保存的治療を主体としていますが、手術が必要ならば、当院で可能な場合は当院で、それ以外は 責任を持って大学病院・総合病院などに紹介致します。
関節リウマチ
対象疾患抗リウマチ剤の治療を主体として、症状、治療経過により適宜生物学的製剤の使用もしています。 藤井貴之の診療参加でより正確な関節リウマチの診断、より適切な関節リウマチの治療に努めます。 スポーツ外傷、障害 障害内容の十分な説明で理解していただいた上、治療、リハビリをしていき、早期復帰をはかって行きます。 骨粗鬆症 骨粗鬆症の程度を正確に診断しまた治療効果を評価しながら以下の治療をしています。 運動療法:理学療法が担当 食事療法:院長、副院長が担当 薬物療法:ビスフォスフォネート剤、ビタミンD製剤などの内服製剤 テリパラチドなどの注射製剤 “当院は福岡県骨粗しょう症検診精密検査医療機関となっています。” ・外傷(骨折、捻挫、脱臼、打撲、切創、熱傷) ・スポーツ外傷、障害(野球肩、野球肘、ジャンパー膝、疲労骨折、靱帯損傷など) ・関節リウマチ、痛風 ・老人、成人病疾患(変形性脊椎症、変形性関節症、五十肩、骨粗鬆症など) ・頚部、背部痛、肩こり ・腰痛、椎間板ヘルニア ・手足のしびれ(頚椎症、坐骨神経痛、手根管症候群、糖尿病性など) ・神経痛、筋肉痛、腱鞘炎 ・交通外傷(むち打ち症など) ・労働災害 ◆内科 生活習慣病(高血圧症、高脂血症、糖尿病)などの治療に当たり、病態の説明をよくし理解していただいた上で食事、運動療法を含めた生活指導や薬物療法などをしていきます。 また、近隣の大学病院の専門医と連携をとりながら治療をすすめていきます。 ◆リハビリテーション科 スポーツ外傷、障害や高齢者の肩・腰・膝などの慢性的な関節の痛みから、手術後や受傷後間もない急性的な疾患などの整形外科的疾患、脳血管障害後遺症などの中枢神経疾患まで、様々な患者さんに対してスポーツが楽しめるように、また日常生活動作の維持向上を目指し、理学療法士を中心としたスタッフでリハビリテーションを行っていきます。 |